

私の父親は印刷会社に勤めています。私が物心ついた時には勤めていたので、かれこれ30年近く同じ会社で働いていると思います。最近は、どんな会社でも機械化(コンピュータ化)が進んでいるので、昔ながらのいわゆる『職人さん』的存在の人は貴重な存在となってきていますよね。私の父親もそんな職人さん的存在となっているそうです。というのも、父は自分の手を使って仕事をしているからです。会社では何でもコンピュータを使って作業するようになってきているそうなのですが、それでもちょっとした細かい箇所はコンピュータでは上手にできない部分もあるようで、そういう時には父の手が必要となってくるというのです。なので、父にしかできない仕事、というものもまだまだあるといいます。その割には、あんまり会社で重宝されている感じはしませんけれどね。。。本当はその手の資格を取得していれば、もっと大きな会社に転職することもできたと思うのですが、なかなかそういう機会にも恵まれず、ただひたすら30年間、自分の手を信じてやってきたそうです。普段は口うるさくて喧嘩ばかりしている父ですが、仕事の面ではとても尊敬できるところがあって、私にとっては自慢の父です♪